手すりの「定期点検」を!
Share
ご自宅の手すり、グラグラしたりひび割れたりしていませんか?
2000年の建築基準法改正で、新築住宅における階段手すりの設置が必須になりました。
そう、つまり裏を返せば…
新築からついていた階段の手すりでも、もうご使用開始から25年以上経過しているものがあるのです。
長期間ご使用いただいているうちに、どうしても色んな不具合が発生してしまうことがあります。
この機会に、ご自宅の手すりを点検してみましょう!
マツ六がチェックポイントをまとめておきました。
手すりの点検チェックポイント
ポイント1:ぐらぐらしてない?
手すりにつかまるとグラグラしたり、回転したりしませんか。
ねじが緩んでいたり、部品が破損したりしている恐れがあります。
ポイント2:ゆるんでない?
とめねじやボルトがゆるんでいませんか。
ゆるんでいる場合は増し締めを。
ねじが空回りして効かなくなっている場合は他の対策が必要になるので、ご不安な方は専門の業者様へ相談しましょう。
ポイント3:はずれそうじゃない?
ブラケットのカバーがはずれそうになっていませんか。
ねじ頭を隠したりするためのカバーは、あくまで化粧用。手すり全体の強度に影響する部分ではありません。
しかし手が触れたときにはずれてしまったり、すき間に爪や指がはさまってしまったりすると、思わぬ怪我につながる恐れがあります。
指先のケガって、ことさらに痛いんですよね…
ポイント4:ぴきっといってない?
手すり棒やブラケットにひび割れ・変形はありませんか?
これはもう、破損していると見れば分かる状態ですよね。
このまま使い続けるのは危険です!

また、日ごろからそこにお住まいのご家族・ご親戚の方では、なかなか不具合に気づきにくいもの。
私もたまに実家へ帰ると、「何でこれが気にならないの?」と感じたり、「ここに住んでた時は気づかなかったのになぁ」と不思議に思ったりということがあります。
次に帰省された時にでも、幼いころから使われていたご実家の手すりをチェックしてみてください。

みなさまをお助けすべき手すりが、ケガのもとになってしまう。
メーカーとしても、とても悲しいことです。
手すりを安全に長くご使用いただくために、定期的なお手入れと点検をおすすめしています。
メンテナンスが難しい劣化があれば、取替えもご検討を。
できれば当店の商品で!